ブラスダーツって危険・・・?
ブラスダーツは危険?結構話題になるような気がするお話です。
昨日、久々にソフトダーツを投げに行きました。
いつものかばんにダーツを入れて、カード、ティップ、リムーバーを忘れていないか確認し、準備万端で出発しました。
いつの間にか桜が満開になっていて、春来てんじゃん!と気分は上々でした。
朝からドライブも快適〜٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
マシモト、かばんごとダーツを忘れる。
はい、忘れました(笑)
着の身着のままです。
片道20分以上かかるのでさすがに取りに帰るのもかったるいと思い、ダーツの販売コーナーを覗いてたんです。
そしたらいいのあるじゃ無いですか。はっきり言ってめっちゃかっこいいです。
購入したものはこちら。
ターゲットのcadbyのバレルを彷彿させるカラーリングにローレット加工が施されたカット。お値段約2000円!(笑)
cadbyのバレル
プログリップのインビトプラスを購入し、さらにかっこよさアップ!
ブラスダーツなので、シャーペン並みに太いんですが、18gあるので慣れれば普通に使えます。
流石に太さの違和感は消えるわけじゃ無いですけどね(笑)
こんなに太い癖にちゃんとワンビット差でささる。斜めに加工されてるのがいいんですかね?分かりません。このバレルで、初めて180を二連続で出すことができました(笑)
実際にやったのは701のGMだったんですが、これがもし501だったならば・・・。
501は残り点数100点でスタッツが切れます。(80%スタッツ)
501-360=141点残り。
もし、501であと一本60に打ち込めば、スタッツ180が記録できたということだ・・・。
まあ、たらればに意味はないのだけれど、やっぱり
:;(∩´﹏`∩);:悔しい〜(笑)
GMをクリケット中心に行い、01はセパブルが好きなのでブルは全く狙わず、20Tを狙う。
01自体は10ゲームだけとあまり行わなかった。クリケットは24戦行った。
全然勝てない(笑)
レーティング15の人に勝てるチャンスがあったのに、決め切れなかったのかも悔しい〜。
色々課題が見えた。
カードも初期で作り直したので、結果はこんな感じになった。
おお〜。8.13!!意外(笑)
さて、本題。ブラスダーツの危険性についてである。
ブラス(真鍮)とは:
真鍮は銅と亜鉛の合金です。銅と亜鉛は金属アレルギーの発症順位はそれほど高くありませんが、まったくないわけではありません。適度な強度があり加工しやすいことから、アクセサリーだけでなく家具の金具や金属模型などに使われています。5円玉の素材であることでも有名です。価格もそれほど高くないことからアクセサリーとしても人気がありますが、汗や皮脂に溶ける性質があるので、身につける際は注意が必要です。
溶けるんや!知らんかった(笑)
楽しくGMを行っていたのだが、ダーツを握り締めている左手がめちゃめちゃ痒いことに気づいた。
手のひらが赤くなっており、とにかく痒い。今までこんなことはなかったんだけど。
ブラスダーツのせい?と思ったが今までブラスダーツを使って痒くなったことはなかった。
なぜだ・・・・・・。しかもお手てくちゃい(笑)
調べてみると、真鍮で稀に金属アレルギーを起こすことがあるようだ。
なので直接金属に触れない全塗装されているものがよいと書かれていた。
俺が持っているブラスダーツは、全塗装されている。なので今まで気づかなかったみたい。
右手が何事も無かったのが幸い。
cadbyみたいでかっこいいのに、俺には合わなかったようだ。悲しい。
結論、ブラスダーツは危険性は少ないが、手が臭くなる。
汗や皮脂で溶けるので、こまめにおしぼり等でバレルを拭き、使用後は手を洗うのが望ましい。こんな感じでしょうか?(笑)
٩(๑❛ᴗ❛๑)۶それでは